USPとは「Unique Selling Proposition」の頭文字を取ったマーケティング用語で、顧客に対して自社だけが提供できる利益やメリット。
『凡人の逆襲』という古い本を読んで印象に残ったのが、『USPをいくつも身に着けてから独立する』というフレーズ。
一念発起して独立する前提の書籍のため、ある程度資産収入を確保し、月5万円~10万円を稼ぐことを目指すセミリタイアとでは、必要なUSPの数は異なるかもしれない。
ただ、何もないと通常のアルバイトを行うことになる。
需要が少なくニッチな分野でも、尖ったUSPがある個人事業がセミリタイア後には向いている気がする。(大手も市場が小さくニッチなため参入しない)
狭くとがるものを複数持ち、ポツポツくる注文をさばいて月5万~10万円(もしくはそれ以上)を稼ぐ。
例えば、
自分が面白いと思う中古本を集めた本屋
自分が関心がある分野の中で、特にニッチな部分のみに特化したコンサルタント
自分が面白いと思うことを中心に書くブログ
など、購入する人、共感する人が現れたら嬉しくなるようなサービスを提供する。
注文を追いかけすぎると、自分の場合面白くなくなってしまう気がする。
最初に自分でニッチな分野を確立し、共感する人や、乗っかてくる人がいれば、サービスを提供する。
本のせどりをしていても、自分が直感で面白そう、自分だったら購入すると思う本の相場を調べて、回転は悪いけど、高値が見込める古本などは、購入するのも楽しいし、売れるのもなんだか嬉しい。。
自分が好きなものを買い、自分と同じ感覚の人に売る、というのが嬉しいんだと思う。
売れる本を探して疲弊するなら、自分が好きそうな本だけ選んで、相場がよければ仕入れる。
このやり方は、売り上げが上がりにくいんだと思うけど、自分の楽しさを増やすやり方でありな気がする。
2026/06/26 セミリタイア向けのUSP戦略
副業
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