セミリタイアするのにいくら必要か。
一度は考えたことがある人も多いのではないでしょうか。
Youtube等で調べると、3000万円~1億円以上と、色々数値が出てます。
これは、各自の生活費や、退職後の収入予定により、必要な資産額が異なってくるためだと思います。
情報に右往左往することなく、セミリタイアに必要な資産額を算出するには、自分で以下の質問に答えていく必要があります。
・年間の生活費がいくら必要か?
・資産から年間いくら取り崩せるか?
・退職後に年間いくら稼ぐのか?
上記数値を、『逃げ切り計算機』に入力し、微調整することで、セミリタイアに必要な資産額がいくらになるか見えてきます。
※逃げ切り計算機 (今ある貯金額で何歳まで生き残れるかシュミレーションできます)
私の場合は、『逃げ切り計算機』に入力し微調整した結果、以下の条件で101歳まで逃げ切ることができることが分かりました。
・年間の生活費がいくら必要か? ⇒約560万円(~65歳)
※2025年の年間生活費
・資産から年間いくら取り崩せるか?⇒300万円 (~65歳)
200万円 (65歳~)
・退職後に年間いくら稼ぐのか? ⇒260万円
(内訳)私140万円以上(個人事業)
妻120万円(パート)
(参考)逃げ切り計算機に入力した条件
- 現在年齢:45歳
- 金融資産:6,000万円
- 運用利回り:年5%
- 45~65歳の取崩し:年300万円
- 65歳以降の取崩し:年200万円
- 年金:65歳から月18万円
- インフレ率:2%
- 年金の増額:0%
※子供の教育費(大学進学費用)は早期退職金(約1000万円)を数年運用し充当する予定のため含んでいない。
※運用利回りは、控えめに5%(インフレ2%含む)に設定。
インフレ率にあわせて、運用利回りは増加すると想定しているのですが、本シュミレーション上は低めに実質利回り3%(運用利回り5%-インフレ率2%)で計算しています。
運用利回りを低めに設定しても、退職後に、私が年間140万円以上稼げば、資産6000万円でも現状の生活レベルを維持しながらセミリタイアできることが分かりました。
私の場合、資産額の上積みより、『退職後に楽しく稼ぐ力』を育てる方が優先順位が高いことが明確になりました。
みなさんも、一度具体的にシュミレーションして、セミリタイアに向けて何が必要か明確にしてみてはいかがでしょうか。

コメント