困る前に取り組む

最近、過酷な環境で、サバイバル生活をする海外のコンテンツを視聴しています。
危険な肉食動物が生息していたり、夜が極度に冷え込んだりする環境で、食糧や水も自給しないといけない状況に放り込まれ、どのチームが上手く生活できるかを競う設定です。

参加者はサバイバル経験がある人が多いので、以下の順番で作業に取り組んでいます。

①シェルターの確保(安心して寝れる場所の確保)
②火の確保(寒さや調理に必要)
③水の確保
④食料の確保

体力があるうちに、上記を確保できるかが求められるのですが、一番差が付くのが④の食料確保です。

 大きな獲物(鹿、魚等)を確保できれば、数週間食事ができ、食糧確保に費やしていた時間を、冬等に備えて、薪をつくっておいたり、備蓄の食料を用意するなど、将来の貯蓄に使用することができます。 また、生活を便利にするための道具を作って作業効率を上げたり、生活を快適にすることも可能になってきます。
 ただ、多くの参加者は、大きな獲物を手に入れることはできないので、時間をかけて、海藻やキノコ、植物、小動物を取ることを目指すのですが、時間がかかったり、食糧確保にかなりのエネルギーを消費するわりに満足のいく食事がとれず、徐々に衰弱していきます。

 まとまった食料を早期に確保し、保存食をつくることができれば、ゲームを圧倒的に有利に進めることができます。

 なんだかセミリタイアと近い感じだなと思いました。
 例えばそれぞれの攻略法を考えてみると以下の通りです。


(サバイバル 攻略方法)
 シェルター確保⇒大型の獲物を捕らえる⇒保存食をつくる⇒さらなる保存食や、生活を快適にする道具を作成したり、将来に備えて周辺を探検したする

(セミリタイア 攻略法)
 良い職場に就職する⇒一定額を投資し資産を積みあげる⇒配当金等で基本的な生活を賄えるようにする⇒退職し、旅行をしたり、新しい経験に取り組んだり、将来に備えた準備や、家族や地域との関わりに時間を使う

 人生の早期に、ある程度の財産(食糧)を確保することで、浮いた時間を自分の生活を良くすることに使用することができます

 将来何か起こったときも、色々なチャレンジをしていたほうが対応もできる気がします。
 セミリタイアで手に入れた時間を使って、先のことを見据えた活動に取り組んでいると、いざ何かあったときにも対応できるし、幸福感もさらにあがるのではと考えています。


 将来が楽になる今日の学び
 ・困る前に、種をまいておく
 ・芽がでるのに時間がかかるので、余裕があるときに種をまいておく

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