結婚当初、積立投資を始める前に奥さんに話したこと


結婚直後はお金の不安が一番出やすい

結婚当初は正社員共働きで、お金に余裕がある状況でした。
どのように家計管理するか話し合うこともなく、この状態が自然になると、お互いのお小遣いが多くなり、各個人で貯金等を行う形になりそうな様子でした。
各個人で貯金を行うと、いざ纏まったお金が必要な時に、パートナーをあてにして貯金額を聞くと想定とかけ離れて少ない金額で愕然とするという話をききました。
我が家の場合、奥さんはお金の管理が苦手なので、この状態は良くないと感じてました。

まず合意したのは「余裕資金をつくること」 ~共働きに依存しない家計~

元々セミリタイア願望がありましたが、奥さんはセミリタイアという概念自体に懐疑的なタイプでした。普通の人が定年まで働くのに、そんなこと現実的にできるわけないと思っている一般の人です。
投資も良く分からず心配というタイプです。
そこで、『セミリタイア資金』ではなく『なにかあったときの余裕資金』をつくるために、一人分の給料で生活することを提案しました。奥さんの考えは、旦那の稼ぎで生活するのが理想でしたので、私の収入で生活し、奥さんの収入は余裕資金に充てるということにしました。

この考えは、奥さんに刺さり無事に採択されました。
まだ余裕資金を生活費に組み込んでない状況だったのもよかったと思います。

積立投資は“結果として”選んだ手段

そのころ書籍で、とにかくリスクを抑えたければ、インデックスファンドへの長期分散投資がよいことを知りました。
そこで、貯金は全く増えないから、余裕資金は、利益もリスクも少ないインデックスファンドに積立投資しようと奥さんに恐る恐る伝えました。
結果的に、お金の管理が奥さんが苦手だったこと、私の方が得意だったこともあり、承諾を得られました。

余裕資金があるだけで心が軽くなる

私が軽自動車に乗り、奥さんは普通車に乗る。。
家事は積極的に2分割にする。。
奥さんがパート勤務に切り替えたいという事にも文句も言わない。。

等々の日々の努力の結果、特に奥さんからの不満も出ず、積立投資を約10年間継続することができ、老後資金、教育資金などをカバーしても余る余裕資金を作ることが出来ました。
この資金を運用しながら使用することでセミリタイアして、収入が落ちても、生活できる目途が立ちつつあります。

ふりかえるとあっという間でした。
各家庭によって家計管理方法や、考え方はそれぞれだと思います。
時間は有限なので、一度はっきり話し合ってみてもよいかもしれません。

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